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【EVENTレポート】FISHING VIBEZ vol.15 in 横浜

【EVENTレポート】FISHING VIBEZ vol.15 in 横浜


今回は、MEMBERSの皆様22名と、津本光弘さんをゲストに迎え、
絶好の釣り日和の中、村本海事さんから東京湾タイラバ釣行へ!
前回のタイラバが渋かった経験もあり、どうなるか多少の心配があったので、
何回、神棚に手を合わせたことか……Thank you all my gods 🙏

開会式で乗り込む仲間たち


乗船前の一服 Smokers 🚬


今回お世話になった船長
釣らせるのは潮もあるけど、やっぱり船長の腕もあるよね…


東京湾の大海原へ 🌊


プレイボール!!!


開始何投かの巻き巻きでファーストフィッシュはサバフグ。もちろんノーカン。

その直後に上がってきたのは、オキツさんに本命の真鯛!

別の船でも、フクハラさんに本命がヒット。

ファーストフィッシュおめでとうございます👏


移動しながらも潮のタイミングで時合いがあり、サバフグやサメの猛攻に遭いながらも本命が顔を見せてくれる。
あくまでも私の考察ですが、数を釣り上げたMEMBERSの方々は電動リールを使用していて、巻きが定速で安定しているので強い印象でした。


また、ネクタイの色もマッチしていたのかも…。

一方の船では、スピニングでバーチカルではなく遠投キャスティングし、横移動を長く巻いていたそうです。

これも「タイラバが乱立していないところを探る」という点で、数につながったのかもしれません。
前回よりは、本命の真鯛・外道ともに釣果が上がりました🎣

津本式ふりふり血抜き体験

釣り上げた魚を津本さんが自ら津本式の「ふりふり血抜き」で処理してくれる、なんとも贅沢なサービス!

まさに Members Only な釣行会 “FISHING VIBEZ”。


陸に上がり検量タイム ⚖️

さらに釣行後、津本式による「釣れた魚をどう処理すれば美味しく食べられるか」のワークショップを開催。

実際に生かした真鯛を使い、締め方や血抜き処理方法をレクチャー。

家庭でもできる簡単なテクニックも伝授いただき、勉強になる話ばかりでした。

せっかく釣った魚、やっぱり大事に美味しくいただきたいですよね。

結果発表 🏆

1

50cmを釣り上げたヤマザキさん!

2

46cmを釣り上げたミヤタさん。

外道賞には48.5cmの巨大ホウボウ!

3

42cmを釣り上げたオイダさん!


ファーストフィッシュ賞と数釣り賞は、オキツさんとフクハラさんがゲット👏



ジャンケン大会 ✊✌️🖐️

その後は参加者全員にチャンスがあるジャンケン大会。

今回は特別に、津本さんからも景品をご提供いただきました!

なんと、津本式 × 堺孝行 × IRIE FISHING CLUB の

世界に1本だけのトリプルコラボ包丁

アニサキスライト、締め具など豪華すぎるラインナップ✨

自分も欲しいくらい…!ゲットできた皆さん、本当にラッキーです。

もちろん参加賞もありました🎁

最後にまたサプライズで、包丁がもう1本登場!

今回は魚も釣れず、じゃんけん大会でも何も当たらなかった“最も残念だった人”にプレゼント。


今回は、2年前に「いつか何か一緒にやりましょう」と話していた企画がついに実現した FISHING VIBEZ となりました。

お忙しい中、遥々横浜まで来てくださった津本さんに感謝です。

実は、皆さんの魚を締めていたとき、津本さんはめちゃくちゃ船酔いしていたそうです…!

それでも全力で対応いただき、本当にありがとうございました🙏

そして早速、「次は“食”を交えた何かをやりましょう」という話も進んでいます。

ぜひご期待ください!

今回もご参加いただいたMEMBERSの皆様に感謝。

そしてご協力いただいた村本海事さんと船長さん、本当にありがとうございました。

このイベントは、「釣りを通じて皆さんと共有できる時間を大切にしたい」という主旨で継続しています。

これからも IRIE FISHING CLUB を通じて、皆さんの人生がより楽しく豊かになるよう願っています。

では、次回の FISHING VIBEZ でお会いしましょう🎣✨