
【釣行レポート】”ボートナイトシーバス”
最近行きたくても、行きたい日には必ず時化でなかなか行けずでIFC号で行くのは、約40日ぶりくらい…
ということで久々なんでテンション上がります。
乗船メンバーは、モデルの春日君とSEAMENSPOWER(ボートメンテナンス含め船に関わる事全部行っている会社)のヒロ君と私の3人でナイトシーバス狙いで出船
久しぶりということで、根岸湾限定で明暗の効いたポイントを隈なく攻めてみました。
ヒロ君は、LONGINのカゲロウとELEMENT ダビンチGLOW
春日くん君は、SHIMANOのサイレントアサシン
私は、エリア10を中心に各々好きなルアーをセッティング
結果から考察すると、明暗がしっかり効いた場所で潮が効いてる時間が調子良く
どこも4匹くらい釣れるとプレッシャーがかかり釣れなくなりポイント移動をしていくという流れで表層よりチョイ下のレンジなのかなという感じでしたね。
温排水のある場所でワンチャン、ランカー出ないか期待したのですが表層では何も出ず
しかし
魚探には、ベイトの群れに混じった大物の反応があるのでヒロ君がマイクロジグに変更して誘いながらテンションフォールしていくとヒット。
強烈な引きでやり取りするもラインブレイク
正体わからずのまま、続けて行くと、メジナや、黒鯛がヒット。
しかし、シーバスは釣れず
私お気に入りの1級ポイントで連発。サイズは最大で67cm。
ランカーには出会うことができないものの気づけば朝5時、時を過ぎるのを忘れてしまいました。
マリーナに戻り、我に帰ると体は芯から冷え切ってましたね。
仲間との釣りの時間は本当に楽しいです。
しかし、冬なので皆様しっかりとした防寒は忘れずに